養田まさやすメイン
若さで、五條を変える
   

【1条】
住み続けられる五條を創造
人口減少対策へ全力

 五條市の人口はこの10年で約17%の減少、世帯数は約4%の減少になっています。また市内の婚姻届数は約29%もの減少が生じています。若者同士が五條で結ばれ、子供を育て、住み続けられる五條にするための施策に全力で取り組みます。
新婚世帯補助金
県内で最も増加している空き家を活用 空き家活用の新婚世帯へ上乗せ補助
企業誘致と新たな市内雇用の創出
約20億円分の未利用市有地を有効活用し市外私鉄駅に市営駐車場

【2条】
入札制度と財政改革 既得権益を根絶
市長、副市長、教育長の報酬20%カット

 官製談合事件に対し、私は全容解明のための調査特別委員会の設置を訴えてきました。しかし設置に消極的な市議会勢力に幾度となく阻まれた経緯があります。全容解明と透明性のある市政を市民の手に取り戻します。改革と財政健全化への覚悟として市長、副市長、教育長の報酬を20%カットします。
市長、副市長、教育長の報酬20%カット、4年で4000万円を削減
公平・公正で透明性ある入札制度へ改革と市内業者の育成の両立、官製談合事件の全容解明 抵抗勢力や既得権益の排除、損害賠償の請求
トップセールスでふるさと納税額倍増の3億円を目指し 財政の健全化と新産業育成

【3条】
全世代に届く市政
子育て支援とタクシーを利用した地域公共交通の確立、スポーツ推進も

 子供の医療費を18歳まで完全無償化、新生児へのオムツ定期便を実現します。通学の児童・生徒や高齢者の利便性を高める地域公共交通を創造。病院や買い物などの交通手段としてタクシーの積極利用を目指します!さらに、ゲートボール、グラウンドゴルフなどの生涯スポーツ推進。子供たちのスポーツや文化活躍も応援します!
子供の医療費を18歳まで完全無償化を実現
出産祝い金の創設と新生児へのオムツの定期便
通学の児童・生徒や高齢者の利便性を高める地域公共交通へ
高齢者や障害のある方に行政の出張サービス
 各種届出や証明の発行を身近に
山間部の高齢者福祉の拡充
グラウンドゴルフやゲートボールなどの生涯スポーツ推進
病院や買い物などの交通手段としてタクシーの積極利用

【4条】
広域防災拠点整備の羅針盤
20年後の責任が取れる判断

 県が五條市に計画している広域防災拠点整備は、事業完了まで20数年の歳月を要します。この超大型事業と周辺のまちづくりを、これまでに築かれた良好な国、県、市の関係を引き継いで最後まで責任を果たし、次の世代へバトンします。
市の発展につながる広域防災拠点整備をデザイン 防災力ナンバーワンの市へ
若き視点と事業完了の20年後の責任が取れる決断
国、県との良好な関係をさらに強化し、市民のためのまちづくり
防災拠点とつなぐ五條、大塔、西吉野の道路網を再構築

【5条】
農業振興、日本一の柿のまち
ふるさと納税を活用しフルーツのまちへ

 全国に誇る五條の柿をさらにブランド化するとともに、繁忙期の季節労働者の宿泊施設整備をします。五條市立西吉野農業学校卒業後、市内離農者とのマッチングを図ります。ジビエの産業化支援、出荷額55億円の五條市の果樹を、さらにブランド化しフルーツの五條を確立します。
統廃合保育園や学校を活用し、柿の季節労働者の住宅確保
中山間地域におけるほ助整備生産性の向上と農道整備
五條市立西吉野農業学校卒業後、市内離農者とのマッチング
出荷額55億円の五條市の果樹を、さらにブランド化しフルーツの五條を確立
農林業や森林を活用し、「森林ツーリズム」の創造

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